関田ヘッドコーチの沖縄訪問レポート
先日職務で沖縄に行くチャンスがあり、那覇市にて15年ぶりにある後輩と再会し一席設けることが出来た。
2001年卒(拳闘馬鹿)桑原永明氏 (35)である。彼は2000年度全日本選手権、同年富山国体の両大会で準優勝を果たした。当時我が東海大学ボクシング部は関東大学リーグ3部に低迷していたが、1年上の内野賢一郎氏 (36)同大会バンタム級ベスト4と共に奮闘、3部リーグにいながらも練習に励み、自分の技術を磨きさえすれば全日本ランキング上位に食い込むことが出来るということを証明してくれた。その桑原氏が9月とは言えまだまだ暑い南の島から現役ボクシング部員に対し熱く語ってくれた。(少々酩酊)
現在東海大学ボクシング部OBは北は北海道、南は沖縄の地にいたるまで、様々な方面で活躍している。
全国のすべてのOBが東海大ボクシング部の後輩たちの事を思っている。そして常に応援エールを送っていることをここに大きく記しておく。
東海大学ボクシング部
ヘッドコーチ 関田 敦
先日職務で沖縄に行くチャンスがあり、那覇市にて15年ぶりにある後輩と再会し一席設けることが出来た。
2001年卒(拳闘馬鹿)桑原永明氏 (35)である。彼は2000年度全日本選手権、同年富山国体の両大会で準優勝を果たした。当時我が東海大学ボクシング部は関東大学リーグ3部に低迷していたが、1年上の内野賢一郎氏 (36)同大会バンタム級ベスト4と共に奮闘、3部リーグにいながらも練習に励み、自分の技術を磨きさえすれば全日本ランキング上位に食い込むことが出来るということを証明してくれた。その桑原氏が9月とは言えまだまだ暑い南の島から現役ボクシング部員に対し熱く語ってくれた。(少々酩酊)
https://www.youtube.com/watch?v=zF1jVqgIDnM&feature=youtu.be
現在東海大学ボクシング部OBは北は北海道、南は沖縄の地にいたるまで、様々な方面で活躍している。
全国のすべてのOBが東海大ボクシング部の後輩たちの事を思っている。そして常に応援エールを送っていることをここに大きく記しておく。
東海大学ボクシング部
ヘッドコーチ 関田 敦