試合後は反省会となりました。後藤OB会理事長が引率していただき、大森駅近くのレストランで食事です。
後藤先輩、ご馳走様です。
いつも、本当にありがとうございます。
監督藤田,渡邊、中里の3名は大会運営役員をしていましたので、参加できませんでした。
70名以上参加というマンモス大会になりましたから、片付けが大変。
学生2名は遅くなり、ご飯も食べさせてあげらずに帰宅となりました。
渡邉、中里はかわいそうなこととなりましたが、きっちり仕事はやり終え偉いです。
ボクシングはスポーツですから、礼に始まり、礼に終わる。
それは、勝ち負け以上に大切な事でもあります。
沢山の方から、東海大学のボクシング部にお褒めの言葉をいただきました。
試合に出なかった学生も、十分な評価をいただいたという事です。
後輩学生の指導に全力で向き合ってくれている髙井も応援に駆けつけてくれました。
真に選手の育成ため。
母校の名誉のため。
東海大学ボクシング部のため。
皆で、力を合わせて頑張っていこうと思っています。