1月22日 監督弁当63

本日の監督弁当献立

特大大正海老のフライ
青のり
地鶏ささみフライ
ピーマンフライ
まる剥きフルーツトマト
結び青ネギ
雪下キャベツ千切り
手作りマヨネーズ　　中濃ソース

蕪　土佐煮
薄揚げ含ませ
チャービル

地鶏のつくね
きのこあんかけ
絹さや

炊きたてごはん
胡麻
たくあん漬け














人はそれぞれに
それぞれの思いを込めて
あれこれ案じる。



















けれど
所詮は案じきれないのが人生かもしれない。




















それが
コロナのご時世かもしれない。



















ともかく大事なことは




















自分自身の今の足もとを確かめて
ベストを尽くすしかない。




















ベストはベストであって


それ以上は無いと，開き直るしかない。

1月21日 監督弁当62

本日の監督弁当献立

地鶏ささみフライ
ウインナー
鮭　塩焼き
サラダ一式

地鶏つくね　和風あんかけ
冬野菜のソテー

蓮根のきんぴら

味付け玉子

炊きたてごはん
自家製梅干し
自家製ゆかり



















感染拡大がすごいことになっている。



















皆は最高の感染対策をしているが

さらに緊張感を持って生活をしてほしい。


















感染対策と共に、
十分な栄養を取り、免疫力を高めていかなければならない。



















ひとつ，ひとつの事を大切にしていこう。




















《梅は，その日の難のがれ》

日本では昔から梅干しが大変重宝されてきた。
今日、栄養学的にそのことが実証されている。


栄養素ムメフラールは殺菌効果があり、インフルエンザ等々からの防菌作用がある。

栄養素パニリンは，細胞の肥大を防ぎ肥満防止効果がある。

クエン酸が血液をサラサラにする効能がある。

酸味は唾液を分泌し、食欲増進に繋がる。
また整腸作用がある。



















監督が作った梅干しを食べて欲しい。