3月17日 監督弁当64

3月17日

本日の監督弁当献立

 

和牛肉豆腐

玉ねぎ、しらたき

フルーツトマト

茹で卵（沖縄の雪塩かけ）

イタリアンパセリ

 

柴漬け

 

アスパラ・三つ葉

博多明太子和え

 

ウインナーフライ

パセリフライ

中濃ソース

 

炊きたてご飯

胡麻

本日は金子ジムで個別練習が行われた。

金子会長、ありがとうございました。


















春が来た。



















夏を経て、
秋が過ぎ、
冬を乗り越え、


















また春が来た。


















同じ事が繰り返されているようだが、

樹々は、年々一回り成長していく。　停滞はしない。



















今年も関東大学トーナメント戦が開催される。

毎年毎年、ボクシングを愛する若者達が集う場所だ。





















同じボクシングの試合など一つも無い。


皆が成長出来る素晴らしい季節が始まる。

卒業記念品授与式

3月3日
卒業記念品授与式が行われた。

場所は、通常より練習場所を提供して下さっている下北沢金子ボクシングジム。

金子会長、本当にありがとうございました。




























































高橋陸は教養学部を卒業。
プラント会社への就職が決まった。
大学入学時からひたむきにボクシングに打ち込んでいた。この経験は社会に出てからも自身の基礎となると思う。
社会というリングの中で、これからは頑張っていって欲しいと思う。
リクは、必ず出来る！
頑張って欲しいと心から思う。

















中里孝久実は工学部を卒業。
医療関係の会社への就職が決まった。
中里は大学からボクシングを始めた。本当に努力を重ねてきたと思う。
よく頑張ったな。
この経験を生かして、医療の現場で活躍して欲しいと思う。
医療は人間の生命にかかわる重責がある。
中里の誠実さは、社会に必要だ。
人のために生きていけ。
そうしていれば、自ずと自分の生きる道が開けてくる。





















あっという間の4年間だが、

二人とも、良くボクシングをやり通した。




















ボクシングの仲間は
ずっと仲間だ。

時間がたっても
ずっと
変わらない。

















ボクシングが大好きな
大学時代の大切な友人だ。






































リク、中里、

卒業、おめでとう！



東海大学ボクシング部は
お前らの青春の故郷になった。


心にTウエーブを刻みながら
各自のフィールドで、思う存分力を発揮していってくれ！

頑張れ！リク！中里！