
トーナメント戦は石黒が優勝、
枡澤が準優勝であった。

井上も骨折治療中でありながら
撮影班として参加してくれた。

弊部OBの山口ドクターも激励に駆けつけてくれた。

弊部OB会重鎮の沼尾先輩も
栃木県から応援に来て下さった。

団体では3位であったが、
皆で力を合わせた結果だと思う。

無理をして増量して出場した選手も、立派に責任を果たした。

負けてしまった選手も、出場点を獲得しながらチームに貢献した。

補助役員として大会に参加した選手も、東海大学としてのチームとしての役割を果たしてくれた。

つまり、
やはり、みんなで戦った成果なのだと思う。

東海大学ボクシング部の全員で戦い抜いた2022年、関東大学ボクシングトーナメント戦であった。

さあ、また次のステージに向けて頑張っていこう!

若い時代に、
物事に熱く取り組めるということは、

最高に幸せなことだと思う。

変顔選手権で終了!(笑)