新入部員紹介

中村晴人
情報理工学部1年




































小関健斗
建築学科1年





































万源君
生物工学科1年




































櫛谷信嘉(くしやのぶよし)
経営学科


















グエン・ブライアン・レオ
体育学部１年









応援、宜しくお願いいたします。

試合後 反省会

試合後は皆と反省会という名の
食事会をする。




















監督藤田がいる限り、
学生達に食事代を負担させる事は、まず無い。

















今回は,OB会の後藤誠会長から激励金をいただき、ごちそうになる事となった。



















アハメドの宗教上の関係で、
今回はチキンステーキを全員で食べる事とした。


















サラダ、カレー、ライス、ジュース等の飲み物、

全て食べ放題。　

試合を振り返りながら旨い飯を堪能した。



















東海大学ボクシング部は、飯を食べさせる事に関しては充実しているように思う。

出稽古のスパーリングの後は《監督弁当》
を学生達に食べさせるようにしてある。

















学生から飯代を取ったことはない。

頑張る学生には飯を食わせたい。

また、
必死でボクシングをした後は、
すぐに栄養補給をして、疲労を回復させなくてはならない、と考えている。




















これで皆、

《同じ釜の飯を食べた仲間》

となる。





















青春という若き日は

後で考えると、以外と短いものだ。





















ボクシングという競技が好きならば、





















たとえ別の大学の選手であったも、

仲間であると思う。

まして、同じ東海大学の学生であるならば
同窓の友として、強く繋がっていかなければならないと考えている。









監督弁当とは？

　　　↓

4月16日　監督弁当65 監督弁当とは？ : 東海大学ボクシングのブログ (livedoor.jp)

試合中風景

ボクシングは根本的に個人競技であるが、
関東大学戦はトーナメント戦であり、団体戦だ。

















チームとして
階級出場選手を決定し、勝ち上がった選手の勝ち点を総合し、順位が決定される。


















勝利を勝ち取った選手は
大きな自信になることと思う。
























負けた選手にも教訓が残され、
未来の栄光の基礎となる。



















そして、チーム全体として
さらに成長していく。



















これらの戦いは
東海大学ボクシング部の歴史に刻まれ、



















選手個人の歴史の1ページにも刻まれていく。



















補欠の選手も含め、
応援の選手も含め、

みんなで戦う関東大学トーナメント戦だ。



















皆、本当に頑張った。






















これから準決勝へ駒を進めていく。



















全員で立ち向かっていこう！

必ず出来る！！


























頑張れ!  東海！

5月14日 関東大学トーナメント戦1回戦 結果

トーナメント戦1回戦　結果


◯熱田　祐真　(東海大学)　
　2RRSC　　
●三宅　俊太郎選手　(東京大学)　

●平野　優　(東海大学)　
　1RRSC　　
◯野嶋　大志　(東京大学)

◯アハメド・アルシュメリ(東海大学)　
　判定　　
●鍛冶　将大　(早稲田大学)

◯河合　優作　(東海大学)　
　判定　　
●川口良武　(大東文化大学)

●中村　晴人　(東海大学)　
　1RRSC　
◯崔　権能　(青山学院大学)




次戦、6月25日(日)に準決勝となります。

応援宜しくお願いいたします。