
2日間に別れて卒業記念品の授与式が行われた。

あっという間の
4年間だっただろう。

熱田祐真、小平優宇、平野優、
良く頑張った。

ボクシング部で学んだ事を
社会で役立たせて欲しい。

社会では、拳で殴られる事は
もう無いだろう。

スポーツとしてではあるが、
殴られるという特殊な体験をしたんだから、
世の中の誰よりも、人に優しく出来る。

誰よりも、人の痛みが分かるんだ。

周囲の皆を大切に、
周囲の皆から愛される人間になって欲しい。

熱田、優宇、優、
お前ら
みんな出来る。

頑張って、頑張って
頑張り抜いて
それでも何かあったら
いつでも、武道館ボクシング場に帰ってこい。

東海大学ボクシング部は
お前らが帰って来ることが出来る
心の故郷になった。

監督弁当88も渡された。
↓
3月28日 監督弁当88 : 東海大学ボクシングのブログ (livedoor.biz)
